慶應義塾大学卒業後に某大手メディアに入社。
競馬メディアに配属され、現場取材からコラムの執筆・予想家として幅広く活動しました。
約20年勤務した後に独立し、うまネタ.netを立ち上げ。
某大手メディア時代に培った業界関係者とのパイプや予想家として積み上げた観察眼を活かして競馬予想サイトの検証やコラムの執筆を行っています。
地方競馬に手を出すなと言われる理由はなに?やらないほうがいいと言われる要因とは

地方競馬について調べていると、地方競馬に手を出すなという言葉を見かけることがあります。
中央競馬より難しい、負けやすいと言われることもあり、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし、本当に地方競馬は手を出さないほうがいいのか。
この記事では、地方競馬に手を出すなと言われる理由やその背景について詳しく解説します。
さらに、地方競馬が難しいと言われる要因や注意点についても分かりやすく紹介していくので、不安に感じてる方は最後までご覧ください。


目次
地方競馬に手を出すなと言われるのはなぜ?
地方競馬についてうまネタでも取り上げていますが、予想サイトの口コミでも”手を出すな”とマイナスな意見があり、マイナスとして捉えている方は多いようです。
逆に中央競馬は手を出すなとは言われておらず、なぜ地方競馬だけマイナスに捉えているのか調べてみました。
結論、中央競馬よりも地方競馬の方が難易度が高く、競馬という一括りで同じ感覚で馬券を購入して負ける。
同じ競馬でも地方競馬は稼ぎにくいということが”手を出すな”ということが最終着地になりました。
なぜ、この結論になったのか。
詳細を解説していきます。
地方競馬は情報が少なく初心者には難易度が高い
地方競馬が中央競馬より情報量が少ない理由は、運営体制・メディア露出・データ公開の仕組みが中央競馬とは大きく異なるためです。
運営体制では中央競馬の場合、JRAが一括で管理していますが、地方競馬の場合は各自治体が主催する仕組みになっており、南関東・園田・高知など主催者が分かれています。
その結果、データ管理や情報公開の基準が統一されにくく、中央のように体系化された情報が集まりにくいので、リアルタイム情報に頼るしかありません。
メディアでも主に中央競馬のレースがメインになっています。
地方競馬はメディア露出が少なく、レース分析・特集記事・調教情報などを発信する媒体が限られます。
そのため、ファンが入手できる情報量も自然と減ってしまうでしょう。
また、データ公開では中央競馬は追い切りタイムや調教評価が細かく公開されています。
しかし地方競馬では、そもそも調教タイムを公表しない競馬場が多く、詳細な調教情報がほとんど出回りません。
予想材料として重要なデータが不足しているため、参考にできる情報が少なくなっています。
結果、情報が集まりにくく、メディアでの露出も少なく芸能人や有名人の解説がないので、初心者には厳しい環境です。
唯一のデータも見れないため、難易度が高くなっています。
中央競馬よりも予想が難しい場面が多い
競馬予想をする上で、どのファクターを軸にするかは人それぞれですが、一番多いのは過去の実績を見ている人が多い印象です。
当時、私が競馬を始めた頃、最も難しかったのは過去の実績を見て、その馬の実力を考えること。
中央競馬ならゲームや広告で親しんでいたため、良し悪しは理解できました。
地方競馬の場合、どのレースが凄くて、実績がどれくらい優秀なのかは全く分かりませんでした。
血統で「なんとなく聞いたことあるなー」が地方競馬で勝負したのが限界。
中央競馬の考えが通用しなければ情報も少ないということが予想の壁になったのは事実です。
違いすぎて正直追いつけずに負けてきた事があるので、血統・成績一つにしても壁にぶち当たり、難易度が高くなります。
開催数が多く買いすぎにつながりやすいから
地方競馬の特徴の1つとして、開催数が多いということがあります。
中央競馬は年間で約3450レースに対し、地方競馬は年間で約16000〜17000レース実施しており、差は圧倒的です。
ほぼ毎日地方競馬は開催されており、ナイター・ミッドナイトもあることから1日中競馬が楽しめてしまいます。
購入できる時間帯が多い・長いので買いすぎに繋がるので、やめておけと言われることがあるそうです。
オッズだけでは見抜けないレースが多いから
地方競馬では、オッズだけを参考にして馬券を購入すると予想が難しくなるケースがあります。
中央競馬では人気馬が比較的安定した成績を残すことが多く、オッズがある程度の参考材料になるでしょう。
しかし、地方競馬では騎手や厩舎の力関係、コース適性、馬場状態などが結果に大きく影響することがあります。
そのため、単純に人気やオッズだけを見て馬券を購入すると、思わぬ結果になることも少なくありません。
また、競馬場ごとにレース傾向が異なることも多く、特定の枠順や脚質が有利になるケースも見られます。
こうした特徴を理解していない場合、オッズだけではレースの本質を見抜くことが難しくなるのが現実です。
地方競馬では人気やオッズだけに頼った予想では通用しない場面が多く、しっかりとレース傾向や条件を分析する必要があると言われています。
地方競馬は中央競馬より難しいと言われる理由
中央競馬と同じ競馬でありながら、地方競馬は難しいと言われています。
実際に地方競馬を始めたものの、思うように当たらず苦戦する人も少なくありません。
その背景には、中央競馬とは異なるレース環境や予想のポイントが存在します。
中央競馬は情報量が多く、専門メディアやデータサイトなどからさまざまな分析材料を得ることができます。
一方で地方競馬は、競馬場ごとの特徴や騎手・厩舎の力関係など、中央競馬とは違う視点でレースを見る必要があります。
また、地方競馬は全国の競馬場ごとにコース形態や馬場傾向が異なり、同じ距離でもレース展開が変わるケースも少なくありません。
違いを理解していない状態で馬券を購入すると、中央競馬と同じ感覚では通用しないと感じることがあります。
このように、地方競馬には中央競馬とは異なる難しさがあるため、予想が難しいと言われることが多いのです。
地方競馬で負けやすい人の特徴
地方競馬は中央競馬と同じように馬券を購入できますが、買い方や考え方によっては負けが続きやすいと言われています。
特に地方競馬の特徴を理解しないまま馬券を購入すると、気づかないうちに資金を減らしてしまうケースも少なくありません。
地方競馬にはレース数の多さや競馬場ごとの傾向など、中央競馬とは異なるポイントが存在します。
こうした特徴を意識せずに馬券を購入してしまう人ほど、結果的に負けやすくなる傾向があります。
ここでは、地方競馬で負けやすい人に見られる代表的な特徴について整理していきます。地方競馬を楽しむうえでの注意点としても参考にしてみてください。
人気馬だけで馬券を買う
人気馬=強い馬というイメージがありますが、本当は間違っています。
競馬は投票数からの山分け方式になるため、たくさんの人が同じ馬券を買えば倍率が低くなるのがオッズの仕組みです。
強いからみんな馬券を買うという意味では間違っていないかもしれませんが、所詮は第三者が思っているだけです。
飲食店で行列が出来ていれば勝手に「美味しい」と思うように、皆が買ったら買っちゃうのが人間の真理。
なので、人気馬だけで馬券を購入するのは危険です。
1日に何レースも手を出してしまう
地方競馬は平日を含めてほぼ毎日のようにレースが開催されており、1日に複数の競馬場でレースが行われることも珍しくありません。
そのため、つい多くのレースに手を出してしまう人も少なくないでしょう。
しかし、レース数が増えるほど的中率を維持することは難しくなり、結果として負けが積み重なりやすくなります。
少額のつもりでもレース数が増えることで出費が大きくなり、気づかないうちに資金が減ってしまうケースもあるでしょう。
地方競馬で安定して楽しむためには、すべてのレースに手を出すのではなく、買うレースを絞ることが重要です。
レース数をコントロールできない場合、結果的に負けやすくなってしまいます。
負けたあとに賭け金を上げてしまう
負けが続くと、取り返そうという意識が働きやすくなります。
その中でもオッズを見て、投資金額を考えて、トントンに持っていこうとして掛け金を上げたら負ける。
よくあることです。
負けを取り返すために投資金額を上げるくらいなら、穴予想に100円賭けたほうがまだマシです。
自暴自棄になったら終了なので、掛け金を上げて取り返さないようにしましょう。
地方競馬場の特徴を調べない
地方競馬は競馬場ごとにコース形態や馬場傾向が大きく異なり、同じ距離でもレースの流れが変わることがあります。
例えば、前が残りやすい競馬場や、内枠が有利になりやすいコースなど、競馬場ごとに作りが違うので思っている展開と真逆になることのありえるでしょう。
競馬場の特徴を理解していないだけで大惨事に繋がりかねません。
少しでも地方競馬で勝ちたいのであれば、競馬場の特徴は把握しておきましょう。
地方競馬に手を出さないほうがいい人とは
地方競馬は中央競馬と比べて開催数が多く、気軽に馬券を購入できるという特徴があります。
その一方で、レース数の多さや競馬場ごとの傾向など、注意すべきポイントもあるでしょう。
こうした特徴を理解せずに馬券を購入してしまうと、思った以上に負けが続いてしまうこともあります。
そのため、人によっては地方競馬に手を出さないほうがいいという結論になりかねません。
ここからは、地方競馬に手を出さないほうがいい人の特徴について整理していきます。
自分に当てはまる部分がないかを確認することで、地方競馬との向き合い方を考えてみましょう。
ギャンブルで熱くなりやすい
ギャンブルで熱くなりやすい人は、地方競馬にはあまり向いていない可能性があります。
地方競馬はレース数が多く、次のレースまでの間隔も短いため、負けたあとでもすぐに馬券を購入できてしまうので、負の連鎖になりかねません。
そのため、負けを取り返そうとして次のレースに手を出し続けてしまうと、冷静な判断ができなくなり、結果的に負けが大きくなることがあります。
特に地方競馬は1日に多くのレースが開催されているため、感情に任せて馬券を購入すると資金管理が崩れてしまうでしょう。
地方競馬を楽しむためには、冷静にレースを選び、決めた予算の範囲内で馬券を購入することが大切です。
感情で賭けてしまう傾向がある場合は、無理に手を出さないほうが良いと考えてください。
資金管理が苦手な人
計画を立てずに馬券を購入してしまうと、気づかないうちに資金が減ってしまうケースも少なくありません。
特に、負けた分を取り返そうとして賭け金を増やしてしまうと、資金管理が崩れやすくなります。
こうした状態になると、冷静な予想よりも損失を埋めることを優先してしまい、さらに負けが続く原因になることもあります。
投票サイトにお金を入れる歳は金額を決め、0円になったら辞めることを心がけて下さい。
そうしないと、永遠にお金を使い続けるはめになってしまいます。
コツコツ情報収集するのが苦手な人
地方競馬は競馬場ごとにコース形態や馬場傾向が異なり、騎手や厩舎の力関係なども結果に影響しやすい特徴があります。
そのため、出走馬の近走成績や競馬場ごとの傾向など、ある程度の情報を確認したうえで予想することが重要です。
こうした情報を調べずに馬券を購入してしまうと、中央競馬以上に結果を読み違えてしまう可能性があります。
地方競馬はデータや傾向を積み重ねていくことで予想の精度を上げやすいので、情報収集や分析を面倒に感じてしまう人は、地方競馬で結果を出すのが難しくなるでしょう。
すぐに大きく勝ちたいと思っている人
競馬は第二の宝くじと言われるくらい、夢が詰まっています。
一発の大きさに掛けて勝負する人は、地方競馬の手を出さないほうがいいでしょう。
地方競馬は中央競馬に比べて配当が低めです。
なので、一発を狙うのであれば中央競馬の方がおすすめです。
地方競馬は一発勝負というよりも、レースを選びながら長く楽しむことが大切だと言われています。
そのため、すぐに大きく勝ちたいという気持ちが強い人ほど、思うような結果につながりにくい場合があります。
手を出すなと言われても地方競馬に魅力があると言われる理由
地方競馬は手を出すなと言われることがありますが、一方で独自の魅力を感じている競馬ファンも少なくありません。
中央競馬とは違う特徴があるからこそ、地方競馬ならではの楽しみ方があるとも言われています。
地方競馬に魅力を感じる理由として、主に次のような点が挙げられます。
- ほぼ毎日のようにレースが開催されている
- 中央競馬より少額から馬券を購入しやすい
- 競馬場ごとの特徴が強く攻略要素が多い
- 騎手や厩舎の傾向が結果に影響しやすい
- 中央競馬とは違うレースの面白さがある
このように、地方競馬は難しいと言われる一方で、独自の特徴や楽しみ方があることから多くのファンに支持されています。
特徴を理解したうえで向き合うことで、地方競馬の魅力を感じる人も多いのです。
地方競馬で後悔しないための注意点
地方競馬はレース数が多く気軽に楽しめる一方で、買い方や向き合い方を間違えると後悔してしまうケースもあります。
そのため、地方競馬を楽しむ際にはいくつかの注意点を意識しておくことが大切です。
特に次のようなポイントを押さえておくことで、無理のない形で地方競馬と付き合いやすくなります。
- 1日に買うレース数を決めておく
- あらかじめ使う金額を決めておく
- 競馬場ごとの特徴や傾向を確認する
- 人気やオッズだけで馬券を判断しない
- 負けを取り返そうとして深追いしない
地方競馬はレース数が多いからこそ、冷静にレースを選ぶことが重要になります。
無理にすべてのレースに参加するのではなく、自分のペースで楽しむことが後悔しないためのポイントです。
地方競馬に手をだすなと言われるなら手を出させればいい
地方競馬は情報が少ない上に、人気=勝ちやすいという仕組みが成り立ちにくいため、勝つのが難しいと言われています。
だから”手をだすな”と言われてしまうのです。
それなら逆に、地方競馬に手を出している予想を使えばいいという、早いお話があります。
紹介したいのが地方競馬において結果を残している競馬のプロ。
情報収集は勝手にしてくれる上に、分析までして「買い目」だけ渡してくれるので、何も難しいことはありません。
難易度が高い地方競馬だからこそ、情報収集が得意な人に任せればいいだけです。
では、ここでご紹介する競馬のプロはどれだけ凄いのか、以下の表で比較してみました。
| 予想家 | ジャンル | 成績 | 収支 |
|---|---|---|---|
| モギトル | 競馬予想サイト(プロ) | 9戦8勝1敗 | +457,100円 |
| モンジューのひ孫 | 個人予想家 | 10戦3勝7敗 | +47,400円 |
| 小田哲也 | 新聞記者 | 10戦4勝6敗 | +84,200円 |
| 小学校の先生による競馬ブログ | Youtuber | 10戦5勝5敗 | +29,070円 |
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さすがにモギトルに「地方競馬に手を出すな」なんて誰も言えないでしょう。
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