毎日予想を公開している競馬予想サイト。
地方・中央競馬どちらにおいても、安定感抜群の予想を公開しています。
競馬は、日本の公営競技の中でも最も人気のある競技です。
テレビCMもたくさん放映され、競馬がどんなものか気になっているという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、競馬を始めたいという初心者に向けて「競馬予想の仕方」をご紹介します!
当てるコツやポイント・具体的な方法・選ぶべきレースまで詳しく解説。
これを読めば、競馬初心者でもどうやって予想をすればいいのかはっきり分かるでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください。
目次
競馬を楽しむためには、予想が欠かせません。
競馬ファンにとって、どの馬が有力なのか、どんな展開が期待されるのかなど予想を立てることでより競馬の楽しみが増すでしょう。
馬券を購入する際も、自身の予想をもとに、どの馬に賭けるか、どんな組み合わせでいくかを決めます。
競馬予想といっても、その予想の仕方はそれぞれ。
では、どういった予想の仕方があるのでしょうか。
めじゃーである5つの予想の仕方をご紹介します。
あなたに合った予想の仕方はどれでしょうか。
それぞれ詳しくご紹介するので、自分に合った予想の仕方を見つけてください!
競馬予想の仕方で主要となる方法は、競走馬やレースに関するデータを集め徹底的に分析する方法です。
この方法は競馬ファンの中で非常に一般的であり、信頼性の高い予想を立てるための1つのスタイル。
競走馬に関するデータは多岐にわたります。
これらの情報すべてが、予想に役立てられるのです。
さらに、レースに関連するデータも予想に役立ちます。
例えば、過去のデータから、ある競走馬が前回のレースでどのような条件で勝ったのかや競馬場ごとの特性についてのデータなど。
これらの情報を綿密に分析し、競馬予想を行うことで競馬ファンはより的確な予想を立てることができます。
競馬では、貴重な情報源として競馬新聞やスポーツ新聞があります。
この中の競馬面では、競馬プロフェッショナルである「トラックマン」が自身の予想を提供。
出馬表に各競走馬の有力度を示す予想印(◎、〇、▲など)が記載しています。
これらの情報を参考にしながら競馬予想を行うことも、一種の競馬予想の仕方と言えるでしょう。
競走馬は、芝コース向きの馬やダートコース向きの馬・長距離を得意とする馬・短距離を得意とする馬など、その種類はさまざま。
これらの違いは馬の外見にも反映されており「胴が長ければ長距離向き」といった評価がされています。
また、競走馬はいつも最高の状態で競走に臨むわけではありません。
調整段階や、人間と同じく調子が良い時と悪い時があります。
馬のコンディションは、馬体の健康や被毛の状態・歩様などに表れており、これらを観察することができるのが「パドック」と呼ばれるエリアで周回する時です。
ここで各馬の外見や歩様を注意深く観察して予想に活かす競馬ファンは、一般的に「パドック派」と称されています。
出馬表や競馬関連の出版物には、勝利する馬を示唆するような情報が含まれていると信じる人たちも存在します。
彼らは一種のオカルト的な思考を基に予想を組み立てているのです。
例をあげると・・・
「馬名に『ウィナー』という言葉が含まれている2頭の馬の間に5番が位置しているのは奇妙だから、その5番が注目すべきだ。」
「今日競馬場にプロサッカー選手がゲストとして来場する。その選手の背番号と同じ番号の馬が優勝する可能性が高い。」
「今年の漢字が『金』であることが発表されたから、金に関連した馬名を持つ馬に注目しよう。」
などなど。
さまざまなサインや縁起を元にして、競馬予想を行うかたも中にはいるのです。
上記で紹介した以外にも、面白い予想方法を行う方もいます。
直感に従う方法や自分の誕生日・ラッキーナンバー・当日の日付を元に馬券を購入する方法など。
予想スタイルは人によって様々で、多岐にわたります。
何よりも、競馬は楽しめなければ負けです。
自分が楽しいと感じる予想の仕方を探求することが重要と言えるでしょう。
もちろん、予想が的中すれば言うことはありません。
競馬ファンは、競走馬やレースに関する多彩な情報を駆使して、優勝候補や上位入賞の見込み馬を見つけ出しています。
こういったデータに基づく予想方法は、競馬予想の基本スタイルのひとつです。
では、こういったデータをもとに予想を行う人達はどういった情報を見ているのでしょうか。
詳しくみていきましょう。
競走馬のこれまでの競走での成績は、データ予想において最も不可欠な情報源です。
例えば、最近の3戦で2着・3着・2着という好成績を記録している馬と、連続して10着以下に終わっている馬とを比べてみましょう。
前者の馬が自ずと有力視されることは間違いありません。
競走馬の実績を追求し、その背後に隠された情報を把握することで、競馬予想の洞察力を高めることができます。
競馬では、全レースで馬の走破タイムが厳密に計測されています。
1,200mのレースを例に取って考えてみましょう。
1つの馬が1分7秒5でゴールに到達した一方、別の馬は何度走っても1分9秒台のタイムしか記録できませんでした。
このタイム差から考えると、前者の馬が有力である可能性が高いでしょう。
走破タイムはデータ予想の専門家にとって貴重な材料であり、重要な要素として考慮されます。
中央競馬は、幅広いバリエーションが用意されている競馬の競技です。
芝やダート・障害といった異なるコースがあり、レースの距離も1,000mから3,600m(障害レースは最長4,250m)まで様々。
競走馬が芝向きかダート向きかや、左回りと右回りどちらに適しているのかなど、これらの要素はデータ予想に欠かせません。
中央競馬は、全国に10か所の競馬場が点在しており、その中で3つ(東京、新潟、中京)は左回りでレースが行われ、残り7つは右回りのコースです。
各競馬場は、周回距離やコーナーの形状・直線の長さ・コースの幅・地形の起伏・芝の種類などで異なっています。
これに応じて、競走馬には左回りで強い馬や短い直線で力を発揮できる馬などが存在し、これらのコース適性も予想の際に考慮されているのです。
競走馬のパフォーマンスは、その血統に大きく影響されると一般的に考えられています。
単に「この種牡馬の仔は成功する」という単純なものだけではありません。
血統情報を通じて、距離適性や芝・ダートへの適性・気性・根性・成長の速さなど、個別の特性を予想することができます。
ただし、競馬予想においては血統は関係ないという噂もちらほら。
予想の参考にする程度には、全く問題ないので押さえておいて損はありません。
競馬において、騎手の腕前が競走の結果に大いに影響することはよく知られています。
騎手の実力を知るためには、単なる勝率や連対率だけでなく、特定の競馬場での成績や特定の馬との相性、過去の実績など、多くの要素を考慮しなければいけません。
騎手の経験や戦術・決断力がどのようにレース結果に影響するのか、予想において重要な情報となります。
調教師についても、競馬予想において考慮すべき要素は多岐にわたります。
それは、直近の成績や特定の競馬場での実績だけでなく、季節や天候に対する得意不得意、競走馬の休み明けにどのような仕上げを見せるかなど。
また、競馬ファンにとっては、競馬新聞に掲載される厩舎コメントも重要です。
調教師や厩務員のコメントから、競走馬の調子や気持ち・戦術・予想される作戦などを読み取ることができます。
競馬予想の醍醐味は、データから分かる情報だけではなく、調教師の思惑も大いに関わってくるのです。
競走馬は、通常美浦(茨城県)や栗東(滋賀県)にあるトレーニングセンターで鍛錬を積んでいます。
ここでの調教は、競走馬の能力向上に不可欠であり、その走りっぷりや調教タイムは予想において貴重な情報源です。
競走馬が美浦や栗東での調教をどのようにこなすかは、その競走馬の力量や調子のバロメーターでもあります。
例えば、ある競走馬が坂道トレーニングで迅速に脚を使う様子が観察されると、その馬はスピードやスタミナに自信があるのかもしれません。
また、美浦のトレーニングセンターではウッドチップのトレッドミルを使用する馬もおり、この設備を使って体力や持久力を鍛えている競走馬も多いです。
調教のタイムは、競走馬の調子や実力を示す重要な指標の一つ。
トラックでの速いタイムは、競走馬が今日のレースに向けて好調であることを示すかもしれません。
これらの情報を綿密に分析することが、競馬予想の精度向上に貢献しています。
競走馬は、通常1か月に1回程度の頻度で競走に参戦します。
ですが、競馬界にはさまざまな例外が存在。
一部の馬は体調不良や故障・休息のために長期間(数か月から1年以上)競走から遠ざかることがあり、一方で他の馬は2週間続けて出走するといった短期間で連闘することもあります。
また、前回の競走がダートの短距離戦であった馬が、今回は芝の長距離戦に出場することも珍しくありません。
つまり、競走馬の競走間隔や競走スケジュールは様々だということ。
競馬予想をする上で、競走馬のローテーションを詳細に分析し、今回のレースにどのように挑むか、調子は衰えていないかなど、様々な要素を検討しなければなりません。
競走馬のローテーションは、競馬予想の鍵を握る重要な要素の一つです。
競走馬の体重は、その調子や成長度を評価する重要な要素です。
競走馬が前回の競走から体重が増加している場合、これは成長の兆候か、調教が不足して体重が増えた「重め残り」か、ストレスや疲労なのか様々な要因を考慮しなければなりません。
一方、馬体重が前回の競走から減少している場合も、オーバートレーニングの兆候か、競馬場への運搬に伴う体重減少の可能性を含む複数の要因が考えられます。
競馬では、競走馬が背負う負担重量(騎手の体重に馬具の重量、または重りを含む総重量)が、競走レースごとに個別に設定。
通常、負担重量は54kgから57kgの範囲で設定されますが、競走馬によっては50kg未満の軽量斤量や58kg以上の重い斤量で競走に臨むこともあります。
この負担重量の差は、レース結果に影響を与え、競走馬同士の差を表現するものとして重要です。
「1kgの差は1馬身の違い」 と言われるように、競馬予想において負担重量の考慮が欠かせない材料となります。
2009年から2018年の10年間にわたり、有馬記念と天皇賞(春)の結果には興味深い傾向が見受けられます。
有馬記念では、1番人気の馬が5勝、2着3回、そして3着が1回と非常に好成績を収めました。
これに対し、天皇賞(春)では、1番人気が1回の勝利と2着が1回しかなく、残り8回は4着以下に終わるという極端な結果になっています。
このように、レースごとに異なる傾向が現れるため、予想方法もそのレース特性に合わせて調整することが必要です。
有馬記念のように1番人気が強いとされるレースでは、その期待に添う可能性を検討し、馬券を考える際にもそのポイントを踏まえた予想が求められます。
逆に、天皇賞(春)のような1番人気に恵まれないレースでは、穴馬を見つけるなど他の要素に焦点を当てた予想が求められるでしょう。
競馬の舞台である芝とダートの馬場状態は、天候の影響を受けて常に変動します。
芝の場合、晴れた日には馬場は良い状態で、競走馬は速いタイムを叩き出すことが多いです。
しかし、雨が降ったり馬場が湿っていたりすると、パワーと脚力が重要になりタイムも遅くなりがち。
ダートでは逆で、晴天時にはパワーが必要とされますが、雨の影響で馬場が湿り走りやすく速いペースでの競走が期待されます。
そのため、競馬予想をする際には、これらの馬場状態の変動を考慮し各競走馬が得意とするコンディションを見極めましょう。
ある競走馬が良い馬場で輝くタイプであるか、それとも悪天候に強い馬か。
これらの要素を考えることが競馬予想の一環です。
レースにおいて、競走馬は様々な脚質を持っています。
それぞれの脚質によって、競走馬の得意とする戦法が異なります。
また、出走するメンバーや枠順・展開も予想において非常に重要です。
逃げ馬が1頭しかいない場合、その馬はスローペースでレースを進め最後まで粘り強く走る可能性が高まります。
逆に、逃げ馬が多く揃うとハイペースのレースとなり、差し・追い込み馬が有利になりやすいです。
さらに、枠順も考慮すべき要素。
内枠に入った馬は、スタートから有利なポジションを確保しやすい一方で馬群に閉じ込められるリスクもあります。
外枠に入った馬は、外を回ることが多いですが内の馬たちの動きを観察しながら戦術を選ぶメリットがあるのです。
これらの要素を総合的に考慮することも予想に活かされます。
初めて競馬を始める人にとって、各レース情報を見てもどのレースで馬券を購入すべきかを判断するのは難しいことかもしれません。
初心者の段階では、特定のレースで賭ける馬を選ぶのではなく、あらかじめ「このレースはパスしよう」と決めておく、いわゆる「消去法」を活用するとターゲットとなるレースを選びやすくなります。
どのレースをパスするかの基準はそれぞれ異なりますが、ここでは避けるべき理由が明確なレースをいくつか紹介します。
初心者の方は、これらのレースは避けておくと良いでしょう。
競走馬の世界では、非常に若い年齢からデビューすることが一般的です。
2歳で初めてレース場に姿を現すレースは「2歳戦」と呼ばれています。
しかし、2歳馬たちは人間の年齢で言えばまだ幼少期。
常に安定した成績を収めることは難しく、予想通りの走りを見せてくれる保証はありません。
さらに、競馬予想では過去の出走データや統計情報を参考にすることが一般的。
ですが、2歳の若駒たちの場合十分なデータが蓄積されていないことが珍しくありません。
そのため、予想が難しい要素が多く含まれているレースと言えるでしょう。
競馬中継を観ている際、実況者が「ハンデ戦」という言葉を使うことがあります。
このレースは、馬に騎手が騎乗する際の体重差があるレース。
騎手はそれぞれ体重が異なり、これが馬にとって負担となります。
そのため、一部の馬は他の競走馬よりも大きな重さを背負うことになるのです。
競馬は公平な競争を重視しており、馬が不公平な負担を背負ってレースをすることは避けられます。
通常、馬にはゼッケンや馬具などに重りを積んで騎手の体重を均等に調整していますが、ハンデ戦ではこの体重差を残したままレースが開催。
強い馬はより重く、逆に弱い馬は軽いまま出走し、これによって競走の結果が予測しにくくなります。
つまり、過去の成績を頼りにすることが難しく予想が複雑化することが要因と言えるでしょう。
競馬は様々なレースが行われ、その中には出走頭数が大幅に異なるものがあります。
この特徴は、他の公営競技では見られない珍しい特徴です。
出走頭数が多いレースでは、的中確率が低くなることから、勝負する際には慎重になる必要があります。
よって、初心者にとって出走頭数が15頭以上のレースは非常にリスクが高いと言い換えれるでしょう。
出走頭数が多いと、競走馬たちが密集して進路を塞ぐ可能性が高まります。
例え瞬発力がある馬でも、前進するのが難しく3着以内に入ることすら難しいこともしばしば。
進路を塞がれることは、レース結果に大きな影響を及ぼすので避けておくほうが無難でしょう。
G1レースやG3以上の重賞レースは、トップクラスの競走馬たちが競り合う目玉レースです。
競馬場の雰囲気も特別で、多くの競馬ファンが感動を共有します。
もしかすると、競馬初心者の多くが最初に勝負したレースもG1レースかもしれませんね。
しかし、このような華やかなレースは、的中難易度が高い傾向があります。
重賞レース、特にG1は競走馬たちが最高のコンディションで挑むため的中を狙うのも難しいのです。
このようなレースでは、実力の高い馬が頑強に戦うため、人気薄の馬が躍進することも珍しくありません。
そのため、初心者が競馬で勝負する上で、初めに重賞レースに挑むのは避けることをおすすめします。
では、初心者が馬券を購入するのに適したレースはどういったレースでしょうか。
まず、午後に行われるレースがおすすめです。
午後のレースになると競馬場のコンディションや傾向を確認しやすくなります。
同じ競馬場でも、日によって内側や外側が有利になることがしばしば。
そのため、午前中のレースを見てから、その日の競馬場の状態を把握して的確な予想を行うようにしましょう。
次に、頭数が8頭から14頭のレースがおすすめです。
頭数が少ないと予想がしやすくなりますが、逆に7頭以下になるとワイドや複勝などの的中条件が厳しくなります。
なので、8頭から14頭のレースが的中しやすいバランスを保っていると言えるでしょう。
競馬初心者の方は、これらの条件を満たすレースで、様々な競馬予想の仕方を試してみて下さい。
今回は「競馬予想の仕方」をご紹介しました。
競馬予想の仕方は、人によって様々。
データからしっかり予想を行う人や、運やオカルト要素に頼る人もいます。
それぞれの予想の仕方には向き不向きがあるので、自分にあった予想の仕方がどういったものなのか。
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