競馬で勝ってる人はどう買ってる?必ず儲かる買い方と勝ち方を徹底解説します

競馬は「運」だけの勝負だと思っていませんか?
確かに、一発逆転のような万馬券も競馬の魅力の一つですが、実際に継続して勝っている人たちは、全く異なる視点で馬券を買っています。
本記事では「競馬で勝ってる人の買い方」「競馬で必ず儲かる買い方」「競馬で勝つ方法見つけた」という大きく分けて3つの議題にフォーカス。
勝ち組たちの馬券術・思考法・資金管理までを網羅的に解説します。
また、筆者自身が負け続けた時期から脱却し、競馬で「勝てる型」を見つけた体験談も交えながら、リアルな勝ち方を本気でお伝えしていきます。
情報商材やオカルトに頼らない「再現性ある勝ち方」を知りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
競馬で勝ってる人に共通する3つの特徴
競馬で本当に勝っている人たちは、単に「当たった」「外れた」という運任せのスタンスではなく、一貫した考え方とルールを持って馬券を買っています。
以下の3つは、実際に筆者が取材・分析・自分自身の経験から導き出した「勝ち組の共通点」です。
- データで判断し感情を排除する
- 期待値を理解し資金を分散管理する
- 自分の得意条件に絞って勝負する
それぞれ具体的な数字やデータを交えながら解説します。
ご自身に「勝者のメンタリティー」を植え付けるためにも、しっかりと目を通しておきましょう。
データで判断し感情を排除する
競馬で勝ってる人が最も大切にしているのは「数字」です。
過去走・ラップタイム・上がり3F・展開予想といったデータをもとに、機械的に買い目を選びます。
- 上がり3F
→後半の脚質傾向を可視化 - 過去5走成績
→安定感と傾向の判断材料 - 枠順×脚質傾向
→展開予測と馬群の流れ - 馬場状態
→脚質有利不利を見極め
感情に流されて「好きな騎手だから」「そろそろ勝ちそうだから」といった曖昧な理由で馬券を買うことは、負けてしまう人の典型的行動です。
また「外したから次は取り返す」といった感情的なリベンジ買いも、勝ち組には見られません。
彼らは当たるよりも「トータルでプラスにする」ための冷静な判断を優先しています。
期待値を理解し資金を分散管理する
競馬で儲け続けている人の多くが取り入れているのが「期待値ベースでの投資判断」です。
「一撃でドカンと当てる」のではなく「期待値の高い馬券を拾い続ける」ことで、長期的なプラスを目指しています。
期待値計算の具体的な例は以下の通り。
賭式 | 的中率 | オッズ | 期待値(オッズ×的中率) |
---|---|---|---|
単勝① | 30% | 2.5倍 | 0.75(✕) |
単勝② | 15% | 7.5倍 | 1.125(◎) |
単勝③ | 40% | 2倍 | 0.8(✕) |
この表からもわかるように、単勝②は一見的中率が低いものの、回収期待値は最も高いです。
勝ち組は「当たるかどうか」ではなく「当たったときにどれだけ回収できるか」を見ています。
つまり、的中率ではなく回収率に直結する買い目の価値で判断しているのです。
また、これらを踏まえて1レースに投入する金額は軍資金の5〜10%。
「連敗したら即資金が尽きる」ような投資は絶対にしません。
負けることすら織り込んでいるのが勝てる人になるための鉄則と言えるでしょう。
自分の得意条件に絞って勝負する
「競馬は全部のレースに参加するゲームじゃない」。
これは勝ってる人の多くが口を揃えて言うセリフです。
勝っている人は、自分の得意な条件だけに絞って勝負します。
苦手な条件や荒れやすいレースは最初から捨てることで、無駄な損失を減らしています。
この「買うレースを選ぶ」というスキルこそ、負け組と勝ち組を分ける最大のポイントです。
- 馬場状態
→良馬場のみ/重馬場だけ買う - 距離
→短距離1200〜1400mに限定 - 脚質
→逃げ・先行型のみ買う - 競馬場
→中山・阪神など実績ある場所だけ
このように条件を設定することで、自分の勝率が高まるレースだけに集中できます。
ポイントは「当てたいレース」ではなく「勝ちやすいパターンにだけ挑む」という考え方。
実際に筆者も「中山ダート・稍重・先行馬」に絞ったことで、年間通してプラス転換できるようになりました。
勝ってる人の多くがやっているのは「情報を増やす」ことではなく、勝てる場面だけを残すという選択の連続です。
「競馬で必ず儲かる買い方」はあるのか?実践5選と落とし穴
「競馬で必ず儲かる方法はあるのか?」
競馬ファンなら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
結論から言えば「100%確実に儲かる買い方」は存在しません。
ただし「回収率100%以上を継続的に狙える買い方」は存在します。
この章では、巷にあふれる怪しい情報商材のような「絶対勝てる」といった誇大広告の実態を暴きつつ、実際に多くの勝ち組が使っている再現性のある買い方5選を具体的に紹介します。
回収率100%超えは可能だが「必ず儲かる」は幻想
競馬は公営ギャンブルであり、JRAの還元率は約75%。
つまり、何も考えずに買えば25%は必ず損をする構造になっています。
- 運まかせの買い方
→的中しても長期的にはマイナス - 再現性ある買い方
→回収率が安定し、プラス域に乗る可能性が高い
重要なのは、「当てること」ではなく、回収する事を意識した買い方を継続すること。
利益を追求し続ける事で勝てる人の思考に変化していくと言えるでしょう。
実践できる儲かる買い方5選

ここからは実践的な買い方を厳選して紹介します。
それぞれに狙う場面・期待できる効果・注意点をまとめました。
買い方 | 概要 | 効果 | 注意点 |
---|---|---|---|
単勝×高期待値狙い | 人気薄で指数◎の馬を単勝1点 | 的中率低いが1発で高回収 | 精度次第で大損も |
複勝+1番人気信頼型 | 鉄板人気馬に複勝集中 | 的中率高く安定型 | オッズ低すぎると逆に赤字 |
ワイド2点絞り | 穴馬×人気馬の2頭狙い | バランス型で回収率安定 | 点数広げすぎ注意 |
馬連フォーメーション | 本命固定+展開読みで流す | 展開がハマれば高回収 | 本命選びの精度が重要 |
穴馬×AI指数ハイブリッド | 穴馬にAIや指数を加味 | 狙い撃ち成功率UP | ツール依存はリスクあり |
買い方それぞれでスタンスが異なるので、ご自身のニーズと合致した方法を選択するのがベストと言えるでしょう。
それぞれの買い方について、より具体的に解説するので、最後までご覧ください。
単勝×高期待値狙い撃ち戦法
この買い方は「勝率が高い馬」ではなく「オッズに対して期待値が高い馬」を狙うスタイルです。
特に指数で上位に評価されているにもかかわらず人気がない馬、または得意条件に戻って激走が見込まれる中穴・穴馬に的を絞るのがコツです。
- 前走内容に見どころがあったのに人気落ちしている馬
- 距離延長・減量騎手・得意コース替わりなどの好条件
- AI指数や独自ロジックで高評価を得た中穴〜穴馬
この戦法は、的中率は低くても、当たったときの破壊力が非常に大きいため、少ない資金でも大きな利益が狙えます。
ただし、重要なのは「感覚」ではなく「なぜこの馬が人気薄なのか」「なぜ自分はこの馬を買うのか」という明確な根拠があること。
データや展開を読み解ける力が前提になるため、ビギナーよりも中級者以上に向いている買い方です。
連敗に耐えるメンタルと、ブレない買い方を継続できる胆力が必要になります。
複勝+1番人気信頼型(ローリスク低利回り)
この戦法は、1番人気に複勝を一点集中することで、堅実に当てていく買い方です。
特に、過去に安定した成績を残している馬や、調教が良く騎手や厩舎も信頼できるケースで威力を発揮します。
- 頭一つ抜けて強い馬が明らかな時(近走成績+調教◎)
- 出走メンバーが低調で実力差が明確な時
- 騎手や厩舎が信頼できる時(例:川田将雅×ノーザンF)
この買い方のメリットは、高い的中率による精神的安定感です。
連敗リスクが少ないため、メンタル面では非常に優しい買い方ですが、利幅が極端に小さくなる点が最大の課題。
例えば1.1〜1.3倍の配当では、10回当てても1回の不的中で全て帳消しになることもあります。
そのため、確実に信頼できるレースでのみ使うべきであり「常用戦法」ではなく「戦術の1ピース」として取り入れるのが最適です。
ワイド2点勝負(高安定・メンタルに優しい)
この買い方は、人気馬+中穴や、2頭の有力馬を組み合わせてワイド2点で狙うバランス型の戦法です。
比較的的中率が高く、かつオッズもそこそこ見込めるため、トリガミになりにくい構造を作りやすいのが特徴です。
- ◎本命馬 × 穴馬(展開利あり)
- 本命馬 × 対抗馬(同脚質/並び優位)
- 中位人気 × 展開ハマる馬(逃げ馬+差し馬)
この買い方は「最も実践向き」だと考えています。
的中率と回収率のバランスが非常によく、初心者から中級者まで幅広い層に適しています。
ただし注意点として、欲張って点数を増やしすぎると、当たってもトリガミになるリスクが高まるため「狙い撃ちの2点」にこだわる姿勢が大切です。
また、相手選びを展開や馬場傾向からしっかり導き出すことで、的中精度は大きく変わってくるでしょう。
馬連フォーメーション(展開を読み切る中級者向け)
本命馬を軸に、展開に応じた馬を複数絡める「馬連のフォーメーション買い」です。
脚質や枠順、馬場状態などを加味して展開を組み立てられると、人気薄を含めて効率的に当てにいけるのが魅力です。
- 逃げ馬×差し馬で展開分散
- 先行2頭+差し1頭などの脚質バランス
- 雨天時や馬場替わりで「浮上馬」を明確に見抜ける時
この買い方は、本命馬の精度がすべてです。
軸馬が崩れるとすべての買い目が吹き飛ぶため、軸選びには絶対的な自信が必要になります。
一方で、展開がピタリとハマった時には中穴〜万馬券も十分に狙えるのがこの戦法の強み。
私的には、5頭以上に流すのはオススメせず、3〜4点以内に絞ることで回収効率がぐっと良くなります。
穴馬×AI指数ハイブリッド法(デジタル派向け)
近年注目されているのが、AIや指数を活用して人気薄の激走候補を見つける「ハイブリッド型」の買い方です。
独自のデータサイトやAI予想ツールを活用し、人間の目では見逃しやすい「裏馬」を抽出します。
- ◎大穴馬が独自指数で上位
- 上がり・展開指数で激走候補を抽出
- 複数のAI予想サイトで「重複して推されている馬」を狙う
この戦法は、AIの指数に「完全依存」するのではなく、自分の視点と組み合わせることで真価を発揮します。
特に複数の指数で重複評価されている馬は、人気の盲点になりやすく、狙い目として非常に優秀です。
ただし、ツールごとのロジックが異なるため、盲信は禁物。
私は、AI指数を「裏付け材料」として扱い、最終判断は自分の読みで決めることを推奨しています。
「買わない判断力」も勝ち続けるために必要
競馬は「買うかどうか」から勝負が始まっています。
勝ってる人は 「買わないレース」を選ぶ判断力が圧倒的に優れているのです。
- 展開が読みづらい(逃げ馬不在など)
- 馬場が悪化して予測不能
- 人気が偏りすぎてオッズ妙味ゼロ
- 情報が揃っていない未勝利・新馬戦
勝ち続ける人ほど「スルー力」が強い。
「このレースは見送ろう」と思えるかどうかが、次の勝利を引き寄せる判断になります。
【体験談】負け続けた私が「競馬で勝つ方法を見つけた」話

競馬を始めたばかりの頃、私は完全に「当てること」だけに執着していました。
予想に使うのはスポーツ新聞と競馬場の空気感、あとは直感。
的中した時は一喜一憂し、外れた時には「今日は運が悪かったな」と納得したフリをして、どこかで「いつか勝てるようになるだろう」と信じていました。
でも、結果は惨敗の連続。
財布の中身は減る一方で「どうして自分は勝てないのか」と本気で悩みました。
最初は「当てること」ばかりを追いかけていた
私が犯していた最大の過ちは「的中=勝ち」と信じ込んでいたことです。
当たったとしても、オッズ1.2倍に5,000円賭けてトリガミ…。
外れたときには、悔しさから次のレースに倍賭けして、さらに傷口を広げていく。
今思えば完全に「負けパターン」にハマっていたんですよね。
当時は馬券を買う理由が、「この馬がなんとなく来そう」「騎手が好き」など、感情に基づいた買い方ばかり。
データや根拠に基づいた予想をしている勝ってる人たちが、まるで別世界の住人に見えていました。
転機は買うレースを選ぶという発想だった
そんな中、ある競馬系YouTuberの一言が私の考え方を180度変えてくれました。
「全部のレースを買ってたら、勝てるレースも見逃すし、負けるレースばかり拾ってしまう」
この言葉にハッとしたんです。
私は競馬で「どう当てるか」ばかりを考えていて、「どのレースで勝負するか」という視点を完全に失っていました。
そこから私は「勝てる確率が高いレースだけを選んで買う」というルールを自分に課しました。
具体的には「逃げ馬が2頭以上いるレース」「馬場と枠順で明確な有利不利があるレース」など、自分なりに勝ち筋が見える場面だけを狙うようにしたんです。
「勝つ型」ができたことで競馬が変わった
レースを厳選するようになってから、私の競馬成績は徐々に安定し始めました。
次第に気づいたのは「勝ち続けている人たちは例外なく型を持っている」ということ。
私もそれに倣って、自分用の「買い方テンプレート」を作りました。
- 中山ダート1200m、良馬場、逃げ馬の先行粘りを狙う
- 2番人気+指数上位が被った時はワイド2点
- 本命馬の信頼度が高い時は、馬連で3点流し
このように買い方をルール化したことでブレがなくなり、感情に流されることも減ったんです。
最初は半信半疑でしたが、2ヶ月・3ヶ月と継続するうちに、回収率はじわじわと100%を超えるようになりました。
「勝ち組思考」に切り替えたことで得た3つの変化
勝てるようになったことで、私の中には大きな変化が3つ生まれました。
- 感情で動かなくなったこと
→外れても動揺せず、次のレースを冷静に見られるように - 予想にデータと根拠を必ず添えるようになったこと
→「なんとなく」から、「なぜこの馬を買うのか?」へと視点が変わった - 1ヶ月単位・年単位で競馬を考えるようになったこと
→勝ち負けを1日の結果で判断しなくなり長期的な視野で馬券に向き合えるように
競馬は運ではなく「思考とルール」で勝ちにいくもの。
あの頃の私のように「なぜ勝てないのか」と悩んでいる人にこそ、この体験談が届けば嬉しいです。
競馬で勝つための3ステップ戦略(誰でも実践OK)

ここまでで紹介してきた「勝ってる人の共通点」や「再現性のある買い方」は、いずれも非常に有効です。
ただ、頭では分かっていても「どう始めればいいのか分からない」という声も多いのが現実。
そこでここでは、私自身の経験や競馬ユーザーの傾向から導き出した「誰でも実践可能な勝つための3ステップ」を紹介します。
このステップに従って実践すれば、無理なく自然に勝ち組マインドへとシフトしていくことができるでしょう。
ステップ①:「買わない勇気」とスルースキルを身につける
まず最初に取り組むべきなのは「どのレースを買うか」ではなく「どのレースを買わないか」という視点にする事です。
負けている人の多くは、手当たり次第にレースに手を出してしまっているのが現状。
しかし勝ってる人は、買うべきレースの条件を明確に定義しています。
- 新馬・未勝利戦など情報量が極端に少ないレース
- 多頭数で展開が読みにくい混戦
- オッズが極端に割れていて妙味がないとき
- 自信のある軸馬が不在なとき
買わない勇気を持つことで、不要な損失を削減でき、期待値の高いレースだけに集中できるようになります。
これが競馬を「ギャンブルから投資」に変える第一歩です。
ステップ②:勝てるパターンを数値と感覚で型化する
次に取り組むのが、自分なりの「勝ちパターン」の構築です。
これは「自分がどんな条件の時に勝てているのか」を整理して、再現性のある買い方テンプレートを作るという考え方です。
- 馬場傾向
→良馬場の逃げ先行/重馬場の差し追込みなど - レース条件
→中山ダート1200m限定/牝馬限定戦だけなど - 騎手傾向
→川田将雅×先行馬◎、横山典弘×大外一発◎など - 買い目パターン
→ワイド2点/単勝1点/馬連フォーメーションなど
こうした条件を毎回意識してメモしておくことで、自分だけの「勝ち筋」が自然と見えてきます。
数字と感覚のハイブリッド化が進むことで、外れても「想定外」ではなく「再分析材料」として捉えられるようになり、ブレないスタイルが完成していくでしょう。
ステップ③:軍資金・回収率を「投資」として管理する
そして最後のステップは、資金管理のルール化です。
ここでのキーワードは「トータルで勝つ」視点を持つこと。
- 1レースに賭けるのは全体資金の5〜10%以内
- 3連敗したら一旦ストップするマイルールを設定
- 毎月の馬券成績をGoogleスプレッドシートなどで記録
- 回収率が90〜110%前後になるよう戦略を組む
このステップを踏めば、たとえ連敗が続いたとしても、資金が尽きることなく次の勝負に持ち込めます。
競馬は1日1日の勝ち負けでなく、1ヶ月・1年での回収率で評価するもの。
この視点が持てれば、あなたの競馬は一気に安定します。
まとめ:競馬で勝ってる人になるには「やらない勇気」と「再現性」が全て
ここまで紹介してきた内容を振り返ってみましょう。
「競馬で勝っている人たち」には、共通した考え方とルールが存在しています。
彼らは「当てることよりも回収すること」を重視し、すべてのレースを対象にするのではなく、勝てるレースだけを選んで戦っているのです。
競馬は、運任せで当てようとする人ほど負けていき、ルールを守り再現性を意識して続ける人ほど、長く勝ち続けていきます。
「必ず儲かる買い方」を探し続けるよりも、自分にとって儲かる買い方を作り上げることこそが、本当の勝ち方です。
もし今、競馬でなかなか勝てないと感じているなら、この記事で紹介した3ステップを、まずは今日の1レースから試してみてください。
最初の1歩が、1年後のあなたを確実に変えてくれるでしょう。
最新情報をLINEでお届けしています!
うまネタ.netの愛好者様からご要望を頂き、LINE公式アカウントを作成致しました!
登録者限定の方にはいち早く”激アツ情報”をお届けしようと思うので、是非ご登録お願いします。
- 新サイト情報
- 重賞レース情報
- 勝率UPのコツ
新サイトに関しては、人気が集まってしまうと皆様が馬券を購入するので、オッズが低下する可能性がございます。
最高のタイミングで配信するので、登録後は配信されたらすぐにチェックしてください!

競馬で勝ってる人が実践する「必ず儲かる買い方」をご紹介!実際に私が見つけた競馬で勝つ具体的な方法も解説しますの口コミ投稿フォーム