おすすめの地方競馬の指数サイトをご紹介!無料で使える最強のサイトはどれ?

地方競馬で安定して勝つためには、「勘」や「オッズ」だけに頼るのではなく、客観的なデータ=指数を活用することが欠かせません。
特に地方競馬は天候・馬場・騎手のクセなど、中央競馬以上に変動要素が多く、経験だけでは見抜けない勝負の裏側があります。
そこで役立つのが、スピード指数やラップ指数などをもとにした予想サイト。
予想サイトを活用すれば、見た目の人気に惑わされず、データ的に「本当に走る馬」を見抜くことが可能になります。
本記事では、無料で使えて実際に当たると評判の地方競馬指数サイトを厳選し、ランキング形式で紹介。
単なる数値の羅列ではなく、どう使えば当たりやすくなるのかまでを丁寧に解説していきます。
地方競馬で指数を武器に勝ちたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
競馬指数とは
競馬指数とは、馬の能力を数値化したデータ指標のことです。
スピードやラップ、血統、調教など複数のファクターを統合して、客観的に「どの馬が強いのか」を可視化します。
新聞やネット予想の“印”とは異なり、感覚的な評価ではなく、過去の実績やデータをもとに算出された信頼性の高い数値です。
とくに地方競馬は出走回数が多く、馬場も日ごとに変わりやすいため、指数を使うことで「前走との比較」「馬場適性の変化」などを把握しやすくなります。
スピード指数
スピード指数とは、レースで馬が走った「速さ」を、馬場やコース、距離、ペースなどの条件を補正して数値化した指標です。
単純なタイム比較では見えない地力を公平に評価できるのが特徴です。
指数が高いほど、そのレースで高いパフォーマンスを発揮したことを意味します。
特にダートの短距離〜中距離戦や芝の平坦コースなど、タイムが安定しやすい条件で効果を発揮するでしょう。
一方で、重馬場や長距離戦、スロー展開のようにスピード以外の要素(パワーや持久力)が問われるレースでは、指数が実力を反映しにくくなります。
要するにスピード指数は、「同条件下でのスピード能力を比べるための基準」であり、予想において地力を見抜く有力な材料となります。
スピード指数が役に立つ条件
| 馬場 | コース | 有効度 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ダート短距離 | 全国共通 | ★★★★★ | 最も信頼できる |
| ダート中距離 | 全国共通 | ★★★★☆ | 安定指数が活きる |
| 芝平坦 | 小倉・京都・福島など | ★★★★☆ | 展開の影響が小さい |
| 芝坂あり | 中山・阪神など | ★★☆☆☆ | パワー型・適性重視 |
| 重・不良 | 全場 | ★☆☆☆☆ | 指数の信頼度が下がる |
①ダート戦(特に短距離〜中距離)
もっとも有効に機能するのがダート1200〜1800mあたり。
理由は、ダートは時計が安定しやすく、馬場差の影響を補正しやすいためです。
スタートからスピードの持続力が問われるため、「純粋なスピード能力」が結果に直結します。
特に地方競馬(砂質が重く、先行有利)では指数が“ほぼ地力”を表すケースも多いです。
例:浦和・船橋・川崎などの地方ダート → スピード指数が高い馬ほど信頼度◎。
②芝の平坦コース(京都・小倉・福島など)
芝コースは展開・位置取り・馬場差でタイムが乱れやすいですが、平坦コースでは指数のブレが小さくなります。
直線スピード勝負になりやすく、過去のスピード指数がそのまま再現されやすいです。
逃げ・先行タイプの安定指数が活きる傾向。
例:小倉芝1200m、京都芝1600mなど → スピード指数上位馬がそのまま勝ち負け。
③馬場が良(良馬場〜やや重)
スピード指数は基本的に「タイム」+「補正値」で構成されているため、馬場が荒れて時計がかかると精度が落ちます。
良馬場なら過去データとの比較が正確にでき、「過去最高指数=能力ピーク」の判断もしやすいです。
ラップ指数
ラップ指数とは、レース中の各区間(ラップ)で馬がどれだけ速く走ったかを数値化した指標です。
スピード指数が「レース全体の速さ」を表すのに対して、ラップ指数は「どの区間で力を発揮したか」を示す点が特徴です。
この指数は、1ハロン(200m)ごとの区間タイムを基準に算出され、各馬が「どの位置取りで、どの脚を使ったか」を分析が可能。
例えば、終盤のラップ指数が高い馬は瞬発力型(差し・追い込みタイプ)であり、序盤〜中盤で高い指数を記録する馬は持続力型・先行タイプと判断できます。
ラップ指数が役に立つ条件
| 馬場 | コース | 有効度 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 芝中距離 | 東京・新潟・阪神外回りなど | ★★★★★ | ラップ差が明確で最も有効 |
| 芝マイル | 京都・中京など | ★★★★☆ | 瞬発力型を見抜きやすい |
| 芝短距離 | 小倉・函館など | ★★★☆☆ | ペース一定だが差が出やすい |
| ダート | 全国共通 | ★★☆☆☆ | スピード指数の方が信頼度高い |
| 重・不良 | 全場 | ★☆☆☆☆ | タイム補正が効きにくく精度低下 |
①芝の中距離戦(1600〜2200m)
もっとも効果を発揮するのは、芝の中距離で展開が読みにくいレースです。
ラップ指数は「どの区間で速かったか」を数値化しており、瞬発力や持続力の差を見抜くのに向いています。
中距離戦はペースの緩急が激しいため、ラップの動きを分析することで「上がり勝負型」か「先行持続型」かが一目でわかるので、芝は展開が読みやすくなるでしょう。
例:東京芝1800m、新潟芝2000mなど → 終盤のラップ指数が高い馬=差し有利。
②直線が長いコース(東京・新潟など)
直線が長いコースでは、ラスト3F(600m)の加速力が勝負を分けます。
ラップ指数を見れば「どの馬が最後に最速ラップを刻めるか」を予測できるため、差し・追い込み馬を狙う際に非常に有効です。
例:東京芝2400mや新潟外回り → 最後のラップ指数が高い馬ほど信頼度◎。
③良馬場・平均ペースのレース
ラップ指数はタイムの変化率をもとに算出されるため、極端なスローや荒れ馬場では正確に機能しません。
逆に、良馬場でペースが平均的なレースでは、脚の使い方の差=指数差として明確に表れます。
血統指数
血統指数は、出走馬の父母の系統(血統)から、コースや距離、馬場適性を数値化した指標です。
スタミナ型かスピード型か、芝・ダートどちらに向くかなど、遺伝的な得意条件を読み解くのに役立ちます。
特に、若駒戦や初出走の馬では実績データが少ないため、血統指数が予想の大きな手がかりとなるでしょう。
例えば、ディープインパクト産駒は芝の瞬発力戦に強く、キングカメハメハ系はダート中距離に強いといった傾向があります。
ただし、調教や近走内容で“血統以上の上積み”を見せる馬も多く、血統指数はあくまで基礎的な方向性を掴むための指標と考えるのが賢明です。
血統指数が役に立つ条件
| シーン | コース・条件 | 有効度 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 初出走・未勝利戦 | 芝・ダート問わず | ★★★★★ | 経験不足の馬を血統で評価 |
| 距離変更レース | 芝1600〜2400m前後 | ★★★★☆ | 適距離を見極めやすい |
| 馬場変化時 | 良⇄重、芝⇄ダート | ★★★★☆ | 馬場適性が明確に反映 |
| 上級条件戦 | 重賞・OP | ★★☆☆☆ | 実力差が血統を上回る |
| スプリント戦 | 芝・ダート短距離 | ★☆☆☆☆ | スピード指数・展開指数の方が有効 |
①初出走・若駒戦(2歳・3歳未勝利)
もっとも効果を発揮するのは、実績が少ない若駒や新馬戦です。
血統指数は「その馬がどんな適性を受け継いでいるか」を数値化しており、レース経験が乏しい馬の能力を予測するのに最適です。
とくに、スピード型・スタミナ型・ダート向き・芝向きなどの傾向が血統から明確に出やすく、「走ってみないと分からない馬」の取捨に役立ちます。
例1:ディープインパクト産駒 → 芝の中距離で瞬発力型
例2:キングカメハメハ系 → ダート中距離でパワー型
②距離延長・距離短縮レース
血統は「どの距離で力を出せるか」の判断に優れています。
たとえば、母系に長距離血統を持つ馬は距離延長でパフォーマンスを上げやすく、逆にスピード血統の馬は距離短縮で本領を発揮します。
血統指数を見れば「適距離」を数値的に把握でき、距離変更によるプラス・マイナスの判断がしやすくなります。
例1:ハーツクライ産駒 → 延長で上昇傾向
例2:ロードカナロア産駒 → 短縮で上昇傾向
③馬場状態が変わるとき(良→重・芝→ダートなど)
血統指数は、馬場適性の変化にも対応できます。
父母どちらかが重馬場・ダート巧者であれば、馬場悪化時にも力を発揮するケースが多く、穴馬を狙うヒントになります。
特に、サンデー系やダート血統は、湿った馬場でのパフォーマンス差が顕著です。
例1:エーピーインディ系・パイロ産駒 → 重馬場ダート◎
例2:ディープ系 → 良馬場の瞬発力勝負◎
調教指数
調教指数は、追い切り(調教)でのタイムや動き、負荷の強さなどをもとに算出される数値で、レース前の「仕上がり具合」や「状態の良し悪し」を可視化。
特に、休み明けや昇級戦などでは、調教指数が高い馬=レース当日に力を出せる仕上がりである可能性が高く、過去走よりもパフォーマンスを上げることがあります。
また、栗東坂路・美浦ウッドなどの調教コース別に傾向を掴むと、さらに精度が上がります。
一方で、調教内容が良くても本番で折り合いを欠く馬もいるため、指数が高い=必ず好走とは限りません。
仕上がりの目安として使うのが理想です。
調教指数が役に立つ条件
| シーン | コース・条件 | 有効度 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 休み明け・久々 | 全コース共通 | ★★★★★ | 仕上がり具合を数値で把握できる |
| 昇級・条件替わり | 芝・ダート問わず | ★★★★☆ | 状態上昇を見抜ける |
| 荒天・季節変わり | 全国共通 | ★★★★☆ | 馬場不安時に信頼度上昇 |
| 連戦・短期ローテ | 芝・ダート問わず | ★★☆☆☆ | 調教量が減り精度が落ちる |
| 実戦タイプの馬 | 全場 | ★☆☆☆☆ | 調教指数が当てはまりにくいタイプ |
①休み明け・叩き2戦目の馬
もっとも効果を発揮するのは、休養明けや久々の出走となる馬の見極めです。
調教指数は、追い切りのタイムや動き、負荷の内容を数値化しており、レース当日にどれだけ仕上がっているかを判断するのに最適です。
特に、長期休養明けでいきなり高い調教指数を出している馬は仕上がり良好で、レースでも好走率が高くなります。
例:栗東坂路・美浦ウッドで最終追い切りが好内容 → 休み明けでも信頼度◎。
②昇級戦・クラス替わりのレース
昇級戦や条件変更の際は、前走より強い相手に通用するかを測るうえで、調教指数が重要な判断材料になります。
前走より高い指数を記録していれば「状態上昇」、逆に下がっていれば「疲労残り」の可能性があります。
調教の質とレースの走りが一致している馬ほど安定感があり、指数を見れば“勢いがあるかどうか”を数字で掴むことができます。
例:昇級初戦で前走時より+5以上の調教指数 → クラス慣れ前に狙い目。
③天候・馬場の変化が大きい週
馬場や天候の変化で当日のコンディションが読みにくい時期(梅雨・冬場など)は、状態の良さ=走る力に直結しやすく、調教指数の信頼度が高まります。
良馬場で軽めの追い切りを行った馬よりも、重めの負荷をこなして指数が高い馬の方が安定した走りを見せる傾向があります。
例:重馬場想定の開催週で坂路追い切り好時計 → 荒れ馬場でも崩れにくい
展開指数
展開指数は、レースのペースや位置取りを想定し、「どの馬が展開的に有利か」を数値で示したものです。
逃げ・先行・差し・追い込みといった脚質バランスを分析し、展開の恩恵を受ける馬を見抜くことができます。
たとえば、逃げ馬が少ないレースでは前に行く馬の展開指数が上がり、ハイペースになりそうなメンバー構成なら差し馬の指数が上がるといった形で算出されます。
この指数は、スピード指数やラップ指数と組み合わせることで真価を発揮します。能力はあっても展開に恵まれない馬を避ける、または展開が味方する馬を狙うといった「戦略的な予想」に欠かせない要素です。
展開指数が役に立つ条件
| 馬場 | コース | 有効度 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ハイペース予想レース | 芝・ダート問わず | ★★★★★ | 流れが速いほど差し有利を見抜ける |
| 小回りコース | 中山・小倉・福島など | ★★★★☆ | 位置取りが展開指数に直結 |
| 少頭数レース | 芝・ダート共通 | ★★★★☆ | 展開が読みやすく精度が高い |
| フルゲート混戦 | 芝・ダート問わず | ★★☆☆☆ | 位置取りが乱れ予測精度が落ちる |
| 長距離・スロー戦 | 全国共通 | ★☆☆☆☆ | 展開差が小さく指数が機能しにくい |
①逃げ・先行馬が多いハイペース予想のレース
もっとも効果を発揮するのは、展開が速く流れそうなレースです。展開指数は、出走馬の脚質バランスや想定ペースをもとに算出され、「どの馬が展開の恩恵を受けるか」を数値化する指標です。
逃げ馬が複数いる場合はハイペースになりやすく、差し・追い込み馬の展開指数が高く評価されます。
逆に、逃げ馬が1頭しかいない場合は、その馬の展開指数が急上昇し、スローの逃げ切りが見込めます。
例:中山芝1600m・逃げ馬3頭 → 差し・追い込みタイプが展開指数上位で有利。
②小回り・コーナー4回のコース(中山・小倉など)
小回りコースでは、位置取りとペース配分が勝敗に直結します。
展開指数は、先行有利か差し有利かを事前に予測できるため、どの位置の馬が最もロスなく走れるかを判断するうえで有効です。
特に、内枠の先行馬が展開指数上位に入っている場合「コース+展開」のダブル利で高確率で粘り込みます。
例:小倉芝1800m→内枠先行+展開指数上位=連対率アップ。
③少頭数または極端な偏りがあるレース
出走頭数が少ないレースや、極端に先行・差しに偏った構成では、展開が読みやすく、展開指数が正確に機能します。
とくに少頭数のスローペース戦では、前に行ける馬が有利となり、逃げ・先行勢の指数が高く反映されます。
例:8頭立て・逃げ馬1頭 → 展開指数トップの逃げ馬=信頼度◎。
地方競馬の指数の活用方法
地方競馬では、同じ条件での出走が多いため、各馬の力を数値化した「指数」が予想の精度を高める鍵になります。
スピード指数は走破タイムから能力を判断でき、前走より上昇していれば好調のサイン。
ラップ指数は瞬発力や持続力のタイプを見抜くのに役立ち、血統指数や調教指数を組み合わせると、より信頼性の高い分析が可能です。
指数は単体で見るより、「複数の指数 × コース傾向」で考えるのが効果的。
たとえば、直線の長い大井ではラップ指数、コーナーがきつい川崎では先行指数が重視されます。
前走比で指数が上がっている馬、特にスピード指数+5以上の上昇は狙い目です。
ただし、クラスや馬場状態によって基準値は異なるため、数値を鵜呑みにせずなぜ上がったのかを考えることが大切です。
指数は「能力を客観的に見抜くツール」。
複数の指数が上向きの馬、または人気薄でも指数上位の馬こそ、地方競馬で狙うべき穴馬といえます。
おすすめ地方競馬指数サイトの紹介
地方競馬での予想の精度を高めるために、指数を活用することは非常に効果的です。
しかし、指数サイトも様々あるため、自分に合ったサイトを見つけることが重要になります。
そこで、うまネタが厳選したおすすめの地方競馬指数サイトをご紹介します。
下記に、それぞれのサイトの特徴を簡単にまとめてみました。
| サイト名 | 特徴 | 提供指数 |
|---|---|---|
| 水分ボンバーオンライン | 馬場状態に応じた指数の変動 | 近走指数・距離指数・馬場指数 |
| 吉馬 | 20年以上の歴史 | スピード指数・上がり指数 |
| かよちんの競馬ブログ | オリジナルの天井指数を用いたブログ | 天井指数 |
| ケザキの競馬指数サイト | オリジナルのケザキ指数を用いたサイト | ケザキ指数 |
| あぶの競馬予想 | 多変量解析を取り入れた指数 | 多変量解析指数 |
| AI指数 | AIによる指数 | AI指数 |
| 激ウマプレミアム | ニッカンが監修 | コンピ指数 |
| AI競馬 | オリジナルのパフォーマンス指数を用いたサイト | パフォーマンス指数 |
各サイトには特徴があり、提供する指数の内容や情報の更新頻度も異なるため、どのサイトを選ぶかは予想スタイルによって変わります。
これらのサイトを活用することで、指数を駆使した精度の高い予想を行うことができ、地方競馬での勝率アップに繋がるでしょう。
それでは、それぞれについて詳しく紹介します。
水分ボンバーオンライン
まず紹介するのは、水分ボンバーオンライン。
このサイトの特徴は、馬場状態に応じて変動する指数を提供している点にあります。
例えば、雨で馬場が悪化した場合にも対応できるため、変わりやすい天候や馬場に左右されない予想を立てるのに役立つでしょう!
特に地方競馬では、天候による馬場状態の変化がレース結果に大きく影響することもあるため、精度の高い分析が可能です。
吉馬
続いては、吉馬。
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また、スピード指数をはじめとした豊富なデータを提供しており、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しています。
簡単にアクセスできるインターフェースも評価されており、指数を活用して予想を効率的に行いたい方におすすめのサイトです。
かよちんの競馬ブログ
かよちんの競馬ブログは、その独自性で競馬ファンの注目を集めるサイト。
特に、オリジナルの「天井指数」が他にはない特徴として挙げられます。
天井指数は、レースの傾向や展開を総合的に評価した指数。
この指数をもとにしたわかりやすい解説も付いているので、多くの競馬ファンから高評価を受けています。
無料で閲覧できるのも魅力で、気軽に利用することが可能です。
ケザキの競馬指数サイト
次に紹介するのは、ケザキの競馬指数サイト。
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さらに、データが整理されており、過去のレース結果と照らし合わせることで、より高い精度の予想を行うことができます。
地方競馬に特化しており、シンプルで使いやすいインターフェースも魅力的なポイントです。
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多変量解析に基づいた独自の手法を用いている「あぶの競馬予想」。
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指数を使用するメリットとデメリット
指数を使った競馬予想は、データに基づく戦略的なアプローチとして多くのファンに支持されています。
これにより、過去の成績やレースの条件など、複雑な情報を手軽に活用できるため予想の精度向上に役立つでしょう。
しかし、メリットばかりに目を向けず、デメリットにも配慮しなければ良い結果は付いてきません。
ここでは、指数を活用することで得られるメリットと知っておくべきデメリットについて詳しく解説していきます。
指数を使用するメリット
まず、指数を使用するメリットとしては、データに基づいた予想が可能になる点が挙げられます。
これにより、直感や勘に頼らず、過去のレース成績や馬の状態といった客観的な情報を反映させた分析が可能です。
特に、競馬の知識が浅い初心者でも効率的に予想を立てられるため、ハードルが低くなります。
また、時間の節約にもつながり、複雑な情報を一括で簡単に比較できるのも大きな魅力です。
指数を使用するデメリット
指数を使用するデメリットとしては、必ずしも万能ではないという点が挙げられます。
指数が予想するのは、過去データに基づく可能性の高い結果であり、予期せぬ展開やレース当日の環境変化にはほとんど対応できません。
また、指数の仕組みを理解しないまま使用すると、本来の効果を十分に活かせないこともあります。
さらに、多くの人が同じ指数に頼ることでオッズが低下し、利益が減少する可能性も考えられるでしょう。
地方競馬の指数サイトよりも中央の指数予想サイトの方が稼げる!?
地方競馬で指数を使って稼ぐのもありですが、実は中央限定なのですが、指数で情報を提供している予想サイトがあります。
そのサイト名はえーあいNEOという競馬予想サイト。
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地方競馬の指数サイトと比較はできませんが、間違いなくえーあいNEOの方が優秀と言えます。
なので、中央競馬はえーあいNEOで稼ぐ、地方は指数を使って勝負してみましょう。
まとめ
地方競馬の指数は、馬の実力や調子を「数字」で読み解くための重要なデータです。
スピード指数やラップ指数などを組み合わせることで、人気に左右されない本当の実力馬を見抜くことができます。
特に、前走より指数が上昇している馬や、コース傾向に合ったタイプは好走しやすく、軸馬選びや穴馬発見に最適です。
数値の変化に注目しながら、展開や馬場とあわせて分析することが、地方競馬で勝つための近道といえるでしょう。
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